portrait(s)メイキング;3 Post published:2022年1月13日 Post category:portrait(s)/メイキング動画 2021/12/26「portrait(s)」試写会制作中の「portrait(s)」初号試写上映会と慰労会を行いました!中村風太さんがメイキング動画をまわしてくれましたのでシェアさせていただきます!試写会の雰囲気を感じてもらえれば嬉しいです。 メンバーのみ閲覧可能です。すでにメンバーの方はログインしていただく事でご覧いただけます。 Username or Email Address Password Remember Me Register|Lost your password?
portrait(s)メイキング;1、2 Post published:2021年12月2日 Post category:portrait(s)/メイキング動画 制作中の「portrait(s)」は2021/11/20から4日間連続の撮影を行いました!中村風太さん演じる篠原悠橙の家族のシーンを主に撮影しました。中村風太さんがメイキング動画をまわしてくれましたのでシェアさせていただきます!撮影の雰囲気を感じてもらえれば嬉しいです。 メンバーのみ閲覧可能です。すでにメンバーの方はログインしていただく事でご覧いただけます。 Username or Email Address Password Remember Me Register|Lost your password?
小田原の映画祭「Seisho Cinema Fes」レポート Post published:2020年2月25日 Post category:あなたとの距離について/メンバー限定 「あなたとの距離について」小田原で行われました、Seisho Cinema Fesで上映されました。まずは、映画祭の基本情報から。。Seisho Cinema Fes 3rd<長編コンペ作品上映及び授賞式日時>2020/2/23(日)場所:小田原コロナワールド〒256-0813 神奈川県小田原市前川219−4タイムスケジュールAプログラム 10:00〜1、羊と蜜柑と日曜日 竹中貞人監督2、ジュリエットとロミオが12人 太田実監督3、はぐ 坂田航監督 (MV)Bプログラム 12:45〜1、テラリウムロッカー 葛里華監督2、あなたとの距離について 村上祐介監督3、時計のうた 高橋良多監督 (MV)Cプログラム 15:10〜1、フィグリーフ Williy Lau監督 (MV)2、相対性浪漫飛行 坂田航監督3、おろかもの 芳賀俊監督・鈴木祥監督到着したのが11時だったので、Aプログラムは見れず、、、残念です。会場は、映画がかなり濃厚に好きなお客様に来て頂けてるようでした!まず1日目( 2/22)Seisho Cinema Fes 3rd 短編部門グランプリ:「青に間に合う」山崎あかね監督ベストアクトレス:「海辺の途中」兎丸愛美ベストアクター:「ストレスフルスイング」伊藤淳二ベストロケーション賞:「正しいバスの見分けかた」高橋名月監督心に刺さった作品を記します。「ファミリーファミリー」今日見た中で、一番映画的な匂いに感嘆した作品。最後のピクニックのシーンでの、お母さんがゆっくり横になってからの部分。すごすぎる、、。撮影もすごい。この動くカメラの感じ、、。ピクニックからの音楽も、前半部分に似合わず?とても正統派な音楽が流れ始めて、ピクニックシーンが強化されててすごい。最後のお兄ちゃんの「はい。はい」これまたすごい。まさか主演の人が監督とは思いませんでした。「one two three」映画の素晴らしさ「時間」を閉じ込めた作品でとても心を掴まれました。登場人物みんなが生き生きと描かれていて、みんな魅力的で可愛い。主人公がいい表情してました。自転車のシーンとか、映像的にも美しかったし、ドラムシーンの爆発と主人公の切ない表情で涙しました、、。「ストレスフルスイング」観客のみなさん、結構笑いが起きてました。でも僕は切実すぎて、自分ゴトすぎて、ずっと泣いてました。最後がすごい、、。涙思い出しただけで涙が出てきます。売れない自主映画監督が、もう映画を辞めるよ、というお話です。誰か一人にで良いからおもしろかったよ、良かったよ、と言ってもらいたくて、僕も映画を作ってるんだろうと思います。「青に間に合う」猫役の方がとても良かったです。本当に猫に見えた!僕は動物と生活した事はないけど、そうじゃなく、感動したのは、大事な人との別れの事を思ってしまったから。そういう映画になってました。そして、、「青に間に合う」がグランプリをとりました!なっとくの選出だと思います。個人的にはこの作品がグランプリになったのがとても嬉しかったです。というのは、自主制作映画って、いくつか作られ方に種類があって、例えば映像系の学校にいる間の学生作品だったり、学校を卒業しても、そこでの土台や人脈を活かしての映画作りが多数を占めていると思ってて。僕らのように少人数で映像学校の母体などもなく、映画作りを続けているところって、そんなに多くないと思うんです。20代とか30代はじめまではやっていても、途中で辞めちゃったり、仕事として映像制作してたりで自主映画はやらなくなったりとか。でも「青に間に合う」の進化鳩さんはうちと同じく2人体制で長い間映画作りを続けてこられているようで、直接関わりはありませんが、存在を知っていたので、今回の受賞は自分ごとのように嬉しかったです。「この映画祭は一味違う!」と興奮したのでした。 メンバーのみ閲覧可能です。すでにメンバーの方はログインしていただく事でご覧いただけます。 Username or Email Address Password Remember Me Register|Lost your password?