ロバートは誰がいい?

5月13日(日) 鈴木和幸

今日は夜の撮影の前に村上監督の家に皆で集まり「酔っぱらいの外国人」ロバート役の役者さんのオーディション風景のビデオを見ましたo(^-^)o

外国人なだけに軽い演技でもハマって見えるのは素人の自分だからか…

主人公の松江氏のセリフが入ったカセットテープに合わせてロバートのセリフで演技をしてもらう(^O^)

というオーディションのスタイルでした

みなさんそれぞれ演技に工夫して頂いて!

なかなか見ごたえのあるオーディションでした(*^_^*)

オーディションを見た後でスタッフで誰がいいかを話し合った所!

だいたいみんなの選んだ役者さんは同じでした(^O^)

これからその役者さんとは細かい段取りがあると思うけど…

スムーズに決まってくれる事を祈るばかりでぇす(*^m^*)

夜撮影

今日は昼からロケハンで四ツ谷付近を原付で走る。

夜から直人の新聞配達初日のシーンを撮影する為、場所を探してあっちこっち移動しました。

シーンの長さ自体短いものなので、撮影もそんなに時間かからないと思っていたけど、
ロケハンに結構時間をとられてしまった。たぶん本当に夜中とかに撮影出来るなら、もっと場所は見つけれたかもしれないけど、直人役の桑田君はまだ14歳なので。いろいろな考慮で夜撮影となりました。

なんとか場所を見つける事が出来て、駅前に戻る。スタッフや貴広さんに早めに来てもらい、ロバート役オーディションで撮影した様子を見てもらう。
それで、誰が一番ロバートとして、この映画の中で生きてもらえそうかを話し合って決めました。

このオーディションで確実にロバートさんを決めたかったので、僕は少しナーバスになってました。
みんなの意見が聞けてよかったです。

話し合いの後、四ツ谷に移動。桑田君とも合流して、準備して、撮影にとりかかる。。

今回のこの撮影と、あとまだ残ってる新聞屋さんでの撮影は桜井君の協力で実現しています。
桜井君は僕が東京に来て初めての友達です。改めて、出会いや縁に助けられています。

撮影は無事終了する事が出来ました。

ロバート役オーディション

今日はロバート役のオーディションで
六本木まで行ってきました。

前に一度伺って、面接をさせてもらった事務所です。
いろいろ失礼な事をしてしまったのですが、
またオーディションの機会を作って頂きました。
とてもありがたいです。

5人の方に、映画の中のシーンの一部を読んでもらい、
演技を見せてもらいました。
一人10分程で考えていたのですが、
結局すべて終るのに2時間くらいかかってしまいました。。
けど、実際にどういう感じになるかイメージ出来たのでよかったです。

次の日曜は新宿で撮影予定なので、
スタッフに集まってもらって、
オーディションの様子を見てもらい、
決めたいと思います。

今回で是非ロバート役を決めたいです。